RSSの導入
RSSを習得しておくことは、あなたのサイトにとってプラスになるはずです。 でも、RSSなんてよく分からないし、それを配信するにはどうしたらいいの? という声が聞こえてきそうですね。 ここでは、それを少し掘り下げてみたいと思います。 もし、あなたのサイトが「ブログ」なら、このページは読み飛ばしていただいてよいかもしれません。なぜなら、現在ほとんどのブログサイトがRSS配信を行っており、あなたが全く意識しなくても、すでにRSSがあなたのサイトに備わっている可能性が高いからです。 ページを眺めてみて、「RSS」というマークがあれば、そのサイトはすでにRSS配信が行われています。あなたがブログに記事を投稿すれば、RSSファイルが自動的に書き換わり、RSSリーダーにあなたのサイトを登録している全員が、あなたのサイトの新たな投稿を知ることができます。 ここで解説が必要なのは、「ブログ」以外の、一般のサイトを運営している場合です。 RSSデータの書式はそれほど難しいものではありません。 テキストエディタでRSSファイルを作り、ホームページをアップロードする感覚であなたのサイトにアップすれば、それだけでRSS配信は完成します。 しかし、やはりRSSファイルを配信するなら、テキストエディタでいちいちファイルを作るのは面倒ですし、自動的に配信されるようにしたいものです。 そんな要望に答えるMyRSSという画期的なサービスがあります。 MyRSSは、無料で利用することができます。メールアドレスとパスワードを設定するだけの、簡単登録です。 それでは、具体的にRSSが配信されるまでの流れをご説明しましょう。 MyRSSに登録したら、次にサービスを受けるページ情報を設定します。具体的には、RSSで更新を通知したいあなたのホームページのアドレスを設定します。 すると、そのページ固有のRSSファイルへのリンクが生成されますので、あなたのサイトにそのリンクを貼ります。リンクのグラフィックには、RSSの表記を付けておくとより分かりやすくなります。基本的には、たったこれだけでRSSを発信するサイトの完成です。 MyRSSは、設定されたアドレスのページを一定時間(1〜3時間)ごとに自動巡回し、前回巡回した時と違う情報が追加されていないかを自動的に検出してくれます。 そして、変更された箇所があると、その情報をRSSファイルに自動的に追加してくれるのです。 具体的には、リンクがページに追加されると、そのリンクのテキストと、リンク先をRSSファイルに書き出してくれますので、RSSリーダーを使用しているユーザーは、書き換えたページがどこにあるかをすぐに知ることができるようになるのです。 ページ情報の削除も簡単に行えますので、まずはMyRSSがどのような動作をするのか、サイトを色々と書き換えてみて試してみることをお勧めします。 試す際には、MyRSSに、サイトの巡回を頻繁に行ってもらわなくてはいけませんが、MyRSSには強制的に巡回させるための手動モードも備わっていますので、これを利用すれば簡単です。

  トップページに戻る <<前のページへ 次のページへ>>