音楽つけてはダメ
よく、ホームページに音楽がついていたり、最近は音声までついているページを見かけます。 いずれにせよ、結論から言うと、私はホームページに音がついているものは論外と考えています。言い方を変えれば、 人気を落とす要素をわざわざつけている ようなものだと思います。まず、音楽をつけている場合です。自分は、いい曲を選曲したと必ず思います。しかし、音楽には、もちろんその曲が好きな人もいるでしょうが、嫌いな人も必ずいます。 もちろん、嫌いな人の場合、今後そのサイトに来なくなるのは明白です。どんなに内容が良くても、流れているのが耳障りな音楽なわけですから。 ホームページを見る人は、多種多様な人です。性別、世代、国籍と、考えていけばきりがありませんが、とにかく、さまざまな人に見られているということを忘れてはいけません。もう1つ重要なことは、音量は製作者側で調節できないということです。 小さな音で作ればいい、例えばそう思って作ったとしても、その先の誰かのマシンは、大容量のアンプとスピーカーがついていて、音量が最大になっていたとしたら、近所に聞こえるくらいの大音量で鳴ってしまうかもしれません。つまり、再生する先でどのくらいの音量で鳴るか、全く分からない、ということです。 例えば会社でサラリーマンが閲覧して大音量でその音が流れたとしたら?間違いなく周りから白い目で見られてしまうでしょう。 そう考えると、閲覧者側のリスクを高くしてしまう場合があることが分かると思います。 今でこそ、高速なパソコンが多くなりましたが、未だに遅いパソコンを使っている人は世界中に数多くいます。そして、これからも、その数はなかなか減っていかないと思われます。 音楽を流すということは、閲覧者側のマシンにかなりの負荷を与えます。遅いマシンだと、最悪フリーズしてしまうかもしれません。 次に来たときにもう一度フリーズしてしまったら、フリーズの原因は、完全にあなたのサイトのせいだと思われてしまいます。 たとえ、その人がマシンを新しく買い換えたとしても、あなたのサイトへの不信感は残ったままになるでしょう。 容量の大きさは、ページ表示の遅さに繋がります。 MIDIであればデータの容量は小さいですが、ブラウザが再生用のプラグインを起動するまでタイムラグが生じます。 音声ファイルであれば、ストリーミングでもない限りは、やはりある程度の容量のファイルをダウンロードすることになりますので、これも時間がかかってしまいます。

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